ヤンマーについて
早速書きたいと思ってたことを。
"ヤンマーについて"
いやー、ヤンマー、とりあえず大好き。大天使。
関ジャニ∞のヤンマーといえば言わずと知れた錦戸亮くんと安田章大くんのコンビですね
正直安田担のわたしからすれば安田くんがいるコンビはなんでも好き。笑
ヤンマー 山田 やすば 倉安 雛安 kicyu
みんな違ってみんないい。(もちろん安くんがいないコンビもね笑)
でもその中でもやっぱりヤンマーは格別。
で、なんでわたしはこんなにヤンマーが好きなのか考えてみました。
1番の理由は、ヤンマーの変わらない関係性
にあると思う。
錦戸亮と安田章大が同い年の同期としてジャニーズ事務所に入って同じグループになった以上、この2人の関係性は同い年の同期、それ以上でもそれ以下でもないんですよね。
まあ当たり前のことなんだけどこのニュアンスが伝わることを願います(笑)
ここ最近はやすばの関係性が変わってきたり逆に倉安がすごく仲良しになったり、グループ内でも色々関係性は変わってきたりしてると思うんですよね、すごく。
そんな中、ヤンマーっていつもヤンマーだな、と。きっとお互いがお互いの関係性にうまくスッってハマってて、安定しているんだろうなあ、そんな感じがします。他のコンビが安定してないとかではないんですが、この2人の作る安定感は冒頭にも書いた通り 同い年の同期 この境遇が生み出しているものなんじゃないかな。
うん、やっぱりそんな境遇で繋がるヤンマーの関係性がとてつもなく大好き。
きっとこの2人がこれから毎日プラベで遊ぶほど仲良くなることもない(多分ですよ多分)しかといって距離を置くことも無いと思います。だって2人の関係はいつまでも 同い年の同期 だから。何回目だろうこれwwいやでも今回この記事でこれをすごく書きたくて。笑
そういう距離感の安定という意味で言うと私やすばは謎。ほんとに謎。わたしは全盛期のやすばをこの目で見てきたわけでも無いから余計にね、、、。いろんなやすばに関するブログ記事とか読んだりするんだけど、なんだろう、すごく切なさを覚えます、やすばを見ると。(笑)うん、でもそれも今のやすばの魅力なのかな?とも思う。どうせ死ぬまで一緒なんだもんね、この2人は!!!!あぁ、"どうせ死ぬまで一緒"この言葉は何かグッときたよなあ〜。
いけない、やすばの話になってた!!(笑)
あとそんな境遇とか考えないで純粋に 章ちゃん 亮 こう呼び合うヤンマーがこれまたとてつもなく大好きです(笑)普段はいじられキャラな安くんだけど、ヤンマーではどこかお兄ちゃんみたいなところがあって、それと少しいたずら心がある弟のような亮ちゃん。あぁ、尊い、、、。゚(゚´ω`゚)゚。。゚(゚´ω`゚)゚。
そう、結果言いたいことはただ1つ!これからもずーっと変わらないヤンマーでいてね!!